Archive for 7月, 2009

PostHeaderIcon ワインセラー設置

ご無沙汰しております。
なかなか更新が滞ってしまっております。

本日、店内に新たにワインセラーが設置されました。

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前面のガラスが弧を描いていて、スレンダーで黒基調の格好いいストッカーです。
早速気に入って開けたり閉めたりしております。

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内部も黒基調で、棚は木で出来ています。
棚が木のせいか、開けるとほんのり木樽のような香りがして、うっかり目の前にあるワインを開けて飲んでしまいそうになります。(笑)

収納数が今までと比べて3倍近くになったので、新たな仕入れルートも確保し、今までよりさらに安く提供出来る様になると思います。

PostHeaderIcon カポナータ

すっかり暑くなりましたね。
皆様体調など崩していませんでしょうか。

暖かくなってきたので、ナスもバジルもやっと大きくなってきました。
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さて、今回はちょっと友人にカポナータのレシピをとお願いされていたので、撮りながら作ってみました。

・材料
パプリカ 赤2 黄2
ズッキーニ 2本
茄子 2本
オニオン 大1個
にんにく 3~4粒
たかのつめ 3本
バジル 5~6枚
バージンオイル 約100cc
イタリアントマト 約200g
塩 黒コショウ 適宜

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ナス、パプリカ、ズッキーニ、オニオンは、それぞれ同じくらいの大きさの角切りにします。

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ガーリックは包丁の横腹で叩いて軽く潰し、切って大きさを整えます。

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ただ適当な大きさに切るより、一度潰してから切ったほうが、よりしっかりとガーリックの味がオイルに移ります。
ペペロンチーノなどに使う場合も叩くとより美味しくガーリックの味が出ます。
イタリアントマトはホールの缶詰がおすすめです。クラッシュでもいいですが、トマトの実がわりと残っていたほうが味にもメリハリが出ていいと思います。

これで材料の下準備は終わり。
ここからは動画にしました。

まずはピキャンテオイル(ガーリックと唐辛子、ハーブの味を移したオイルのことです)の作成から具を入れるまでの動画です。
途中、見た目にあまり変化がない場面は4倍速になっています。
なんだかコミカルな動きになっちゃってますが笑わないでください(笑)

たっぷりのバージンオイルに唐辛子と潰したガーリックを入れ、素上げするように弱火でじっくり火を通して行きます。
強火にしてしまうと、表面にはしっかり小麦色がついたのに中は生で辛い状態になってしまいますので注意が必要です。
ガーリックがいい色になったら生のバジルの葉をそのまま放り込みます。
やはり素上げするように火を入れて行くと、葉がカリカリになっていきます。
葉がしっかり硬く素上げされたら、トマト以外の角切りにした野菜を全部いっぺんに入れ強火にします。

ここからは火力全開で火を通して行きます。強火で炒めることでそれぞれの具の食感が生き、野菜の水分を封じ込めるのでジューシーな仕上がりになります。
炒めて行くと、カリカリになっていたバジルが粉々になっていき全体に馴染んで行きます。
もちろん、最初から刻んでもいいのですが、出来上がりの中に時々大きい葉の破片などが入っていたほうが味わいがあって面白いかなぁと思い、うちではこのやり方をしています。楽ですしね。(笑)

ある程度野菜がしっとりしてきたら、塩コショウで味をつけ、さらに強火のまま炒めます。
1~2分ほど炒めたら、トマトを手で握り潰して放り込みます。
さらに炒め、トマトが全体に馴染んだら出来上がりです。味見をして、足りないようなら味を足して火を止めます。

これで出来上がりです。
オイルに唐辛子を放り込む瞬間から、約8分くらいでしょうか。
カポナータというと、どうもトマト煮込みという印象を持っている方も多いのですが、正しくはトマト炒めです。
時間をあまりかけず、炒め物の要領でささっと仕上げるのが美味しさのコツです。

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これから夏野菜がどんどん採れてくる時期ですからね。いろんな野菜を入れて作ると面白いかと思います。
ちなみに今回のこのカポナータには、カブも入っています。
しっかり冷やして前菜にしてもよし、トマトソースで煮込みパスタに絡めて「オルトラーナ」にするもよし、肉料理の付け合せにしてもよし、用途の幅も広いカポナータです。

PostHeaderIcon 職場体験

昨日、今日と2日間、地元は東海南中学校の生徒さん2名、まおちゃんとひかるちゃんが職場体験に来ていました。
「一生懸命がんばりますので宜しくお願いします」という挨拶から始まり、
まぁせっかくなので楽しんで行ってねーと話し、職場体験がスタート。

うちのスタッフに指示されるままにフロアの掃き掃除、モップがけ、テーブル拭き、椅子拭き、窓拭きと汗だくになりながらせっせとこなすまおちゃんとひかるちゃん。
レストランでまさかの力仕事、薪運びなんてこともやらされたりして。
オープン後のお仕事は、1日ずつ交代でホールのお仕事とキッチンでのお仕事を両方体験して貰いました。
両日とも、キッチンを担当した側の子がぐったりしておりました(笑)
特に今日は真夏日だったので、担当のひかるちゃんは相当キツかったでしょう。
お二人とも楽しんでくれたみたいなので良かったです。お疲れ様でした。
「もう学校に行かないでずっとここに通いたい」と言ってました。
嬉しいけど義務教育は完遂しましょうね。(笑
とてもいい子たちだったので、高校生になったら是非アルバイトに来て欲しいなぁと思いました。

PostHeaderIcon バッカ・ロッサ2004

蒸し暑い日が続きますね。皆様いかがお過ごしでしょうか。
今日は七夕で満月なので月の写真を撮ってみました。

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さて、今日はワインのお話です。
今日あけたワインは、BACCAROSSA2004。

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とてもしっかりとしていて飲みごたえがある、それでいて癖の強くない、いいワインです。
品種はネーロ・ブォーノ100%。深いルビーレッド色でパワフルな口当たり。
飲んだまま放っておくと、唇が紫色になってしまうほど濃厚。(笑)
歴史は意外と浅く、2001年に初リリースされてすぐ脚光を浴び、2005年にはイタリアワイン1万本の中から第2位に選ばれたという輝かしい功績を残しているそうです。
これは濃厚なチーズや、それこそ血なま臭い赤肉なんかが合いそうです。
以前のお話にあった、熊本の馬肉がもう少しで入荷出来そうなので、あわせて是非召し上がって欲しい一杯です。

PostHeaderIcon 熊本土産

先週は、母が同窓会のために熊本に行っていたので、その前後と絡んで余裕がなくなってしまい、更新が滞ってしまいました。
Blogを楽しみにしていた方、すいません!(いないか)

中学の同窓会だったのですが、なんと50周年だそうで。すごいですねぇ。
当時の学年の担任の先生5人も皆健在だったそうです。「あらー、右から○番目の後ろから○番目に座ってた○○ちゃん??懐かしい~」とか言うそうです。先生ってすごいですね!
皆で校歌も歌ったそうです。第2校歌なんていうものもあったそうな。
自分はもう校歌なんて覚えてませんよ・・・

母には、あっちに行ったら何とか馬肉を仕入れるルートをおみやげに持ち帰って欲しい!とお願いしていたのですが、見事にその切り口を開拓して帰って来てくれました。
まだサンプルは届いていないのですが、その馬肉を仕入れられる同級生さんが無農薬栽培も手がけていて、いろんな美味しいものを食べてきた自慢話を延々と聞かされました(笑)
その中でひとつ持ち帰って来てくれたのが、無農薬にんにく。

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比較するために、一番左はいつも当店で使っている香川産のにんにくです。これでも3Lサイズで大きいはずなのですが・・・もう巨大です。

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むいてみました。
左はいつも使っている香川産。

まぁ大きさによって味や食感の雰囲気もだいぶ変わるので、大きいもの小さいものといろいろ使って試食してみました。
さすが無農薬、味がとてもいいです。
大きい粒は食感がシャキシャキしていて、風味はしっかりあるのですが辛味があまりなく、焼いたり煮たりしてかぶりつく感じが美味しかったです。
小さい粒はとてもよく香りが出て、ペペロンチーノやマリナーラには最高です。ちょっと入れ過ぎに気を付けなければいけないほど。

これも馬肉とあわせて仕入れられるので、このあたりでは無農薬にんにくは手に入らないので、是非常用として仕入れようと思います。

あとは馬肉のサンプル待ちです。大好きなので待ち遠しくて仕方ありません。(笑)