Archive for 4月, 2009

PostHeaderIcon 木村理恵子展

本日は店内の展示品の入れ替えが行われました。
当店の壁面は、県下最大の美術団体[NON BLACK]さんにお任せしているのですが、
今回、5月1日~6月30日までの期間は、木村恵理子さんの作品が展示されます。
命をテーマにした作品、約10点が飾られました。

一部をご紹介します。

再生の宴 F100

再生の宴 F100

再生の樹 F100

再生の樹 F100

NON BLACKならではの大型作品を主に、細かいタッチで見応えのある作品です。
色合いも優しく、店内がなんとなく落ち着いた雰囲気になりました。

PostHeaderIcon Pizzaについて

今日は、Pizzaを作る工程を動画に撮ったので、そちらを見ていただきながらPizzaについて語りたいと思います。
夜の部で若干暗い店内で撮ったので、少し見辛いですが・・・。なんとなく雰囲気は伝わるかと思います。

動画その1[形成~トッピング]

当店のPizzaはミラノ風です。麺棒を使って均等に薄く伸ばして焼きます。
薄手の生地だと、どうしてもバリバリした感じになってしまいがちですが、「薄くてもモチモチした食感」が当店のPizzaの一番の特徴です。
モチモチの秘密は生地の配合にあるのですが、詳細については秘密です(笑)

Pizza生地は生き物です。
その日の気温や湿度によっていろいろな表情をしますし、機嫌がいい時もあれば悪いときもあります。
3~4時間かけて発酵した生地達は、常に0度に保たれた高湿庫で眠っています。
オーダーが入り、生地を高湿庫から取り出し、粉をたっぷりつけて指先で空気を抜いていると、手の熱で生地が眠りから覚めるのがわかります。
目が覚めてからは時間との戦い。もたもたしていると生地がダレて死んでしまいますので自然と手も早くなります。

動画その2[焼き]

Pizzaを焼く際の窯の内部は、約400度以上にまで上がります。
屋根がドーム状になっており、どこに熱源があっても均等に熱が回るような作りになっています。1トンを超える石の塊の窯は、3日間ほど火を落としていても熱はまだまだ残っています。

窯に放り込まれた生地は、数秒で膨れ始まるのがわかりますでしょうか。
生地が生きた状態で放り込まないと、このように膨れてくれません。
(生きた状態で放り込むというのは、表現上なんだか可哀想ですが・・・。)
ここからは、Pizzaがまんべんなく美味しく焼けるように、向きや火との距離などを考慮しながら絶えず動かしながら焼いて行きます。
これはもう経験の成せる業としか言いようがありません。(自分で言うな)
窯の中の温度は、生地を伸ばす間などにタイミングを見計らって適切な大きさの薪を入れることでコントロールしていますが、
いざ焼く時に熱が足りないときは、木屑(チップ)を放り込み瞬間的に温度を上げ、逆に熱が高過ぎるときは、水分を含ませた塩を放り込むことで熱を落とします。後者は滅多にやりませんが。

こうして、初動から5分程度で1枚のPizzaが焼き上がります。
どうぞ温かいうちにお召し上がりください。

PostHeaderIcon はじめまして

この度、HPのリニューアルにあわせてBlogを始めることにしました、
茨城の東海村でレストランを経営しております、むちゅと申します。
宜しくお願い致します。

HPの方はご覧頂けたでしょうか。まだの方は右側にリンクがありますので是非ご覧になってみて下さい。
今までのHPは自作だったのですが、やっぱり素人じゃダメですね。
今回のHPは、こちらの方に作って頂きました。

【株式会社 凛】

やっぱり、プロは違います。さすがの一言です。
中身を見ましたが、何がどうなってるのか全くわかりませんでした(笑)

さて、当Blogですが、主に普段の経営や営業目線で起こった出来事や、皆さんに是非お試しいただきたい料理のレシピなどを画像や動画を使ってご紹介出来たらなぁと思います。
あまり堅苦しくなるのは嫌いなので、このような畏まった書き方はこれが最初で最後になるかと思います。

なかなか頻繁に更新は出来ないかと思いますが、のんびり楽しんで行きたいと思っておりますので、
皆さんも是非一緒に楽しんでください。

これから宜しくお願い致します。